子供のことを知る

鼻呼吸でダウン症の子の顔が変わった!

ダウン症の子は口の筋肉を鍛える必要がある

ダウン症の子の顔は変える事が出来ます。口の筋肉を鍛える事で、顔の表情は変わります。

また、他人の価値観を知る事で子供の世界も変わります。

それには、あなたの日常の思考や習慣を変えたほうがいいのです。

今回は、あなたの思い込みを変える事で、子供の顔が変わる方法について話していきます。

あなたは子供の口呼吸で悩んでいないでしょうか?特にダウン症の子は口の筋肉が弱く、口が空いたままの状態でいる事が多いです。

また、口が空いているのでいつでも舌を出しっぱなしになってしまい、本当は可愛い顔なのに残念な表情になることが多いです。

自分の子どもは可愛いものです。あなたもそう感じているはずです。

お外にいったり、幼稚園や保育施設に通わせる時に、少しでも可愛く見せたいと思うし、沢山友達と笑顔で遊んでほしいです。

でもそうならない時も沢山あります。表情で気持ちがうまく伝わらない時も多いです。

私の次男もダウン症ですが、不細工な顔の時がたくさんありました。でも、可愛い表情が増えて来ました。

周りからは可愛く見られたいでも、不細工な時もある。そんな時、もしあなたに不安や怒り、何か漠然とした不満を感じたら、それは、あなたにその事象に対しての罪悪感があるからです。

「可愛くない顔を他人に見せたら良くない」

と、思っているからです。それがあなたの価値観であり、子供の頃から心の奥にある信念です。

あなたの悩みは、可愛くない顔やきちんとした身だしなみへの周りからの評価です。

鼻呼吸で顔を特徴を整える

ダウン症の子の口の筋肉は強くないです。個人差があるものの基本、ものを噛む力も健常者と比べて発達も遅いと感じます。

そうなると、口が空いている状態が多いので口呼吸に自然となってしまします。

私達大人は基本、鼻呼吸を意識していますよね。そうすることで呼吸を感じ、たくさんの匂いを感じる事で

五感が働き、より豊かな感情や気分をコントロールする事が出来ています。

それ以外にも、呼吸が安定しない事での集中力の低下や睡眠の質も堕ちてしまします。

そういったデメリットは、子供の成長に間違いなく大きく影響するはずです。

ダウン症の子どもも同じです。

では、口呼吸が多いダウン症の子はどうしたらいいのでしょうか。

こんな方法もあります。

  • スプーンで離乳食や幼児食をあげる時に、口の中までは持っていってあげるけど、子供が自分で口の中で、スプーンからものを取るまで動かさない(無理やりスプーンを引き抜かない)
  • 可能な限り母乳で育てる

私達は、次男が小さい頃から上の2つを徹底してきました。妻も大変だったと思います。

今ではそんなに口呼吸が気になりませんし、鼻呼吸でスヤスヤ眠ってくれます。

そうすると、次男の口を気にせずに、きちんと目だけをしっかりと見て話す事で、伝えたい事が少しずつ彼に届くようにもなりました。

子供の顔はあなたが変えれる

可愛くない顔を他人に見せれる人がいます。どういう事かというと、

例えば、すっぴんで歩いている人いますよね。

土日など、ほとんど外に出ない場合は、めんどくさくて、まあいいかとなってる人。

そういった人は、顔だけを重視していないです。人間の評価として、内面や自分のやりたい事に集中しているとか、他人を軸に生きていないはずです。自分軸をもっています。

逆に、他人に会う場合や会社の中でなど、または友人との付き合いで、完全にお化粧をして合わないと失礼だと深い考えに捕らわれてしまっている場合は、反対の価値観を持ってしまいます。

あなたは、どんな過去から、そのような価値観になったのか、思い出してみてください。

子供の時に、顔の事で何かいじめられたのかもしれませんし、いじめを見たのかもしれません。

テレビ番組の影響かもしれないし、親からきちんと身だしなみを綺麗にしていないと、悪い子だと強く躾があったのかもしれません。

少しだけ自分で1人になれる時間を取って、考えてみてください。

誰でも不安や恐怖の感情を伴ういやな過去はあります。

そんな自分の過去があるのなら、自分を客観的にみて、「承認」を与えて見てください。

具体的には、顔や身だしなみで周りから、いじめられていたのであれば、

当時の自分を分離して、眼の前の椅子に座ってもらいます。

そして、その自分に向かって

「あなたは悪くないよ」

「良くみてごらん、そんなに悪い顔じゃないし、身だしなみも周りと一緒だよ」

「みんな本心でいじめていない、寂しいだけなんだ」

と自分を承認してあげてください。承認とは、具体的な事実をきちんと見てあげて、それに対して悪ここではないと認めてあげる、許す事です。

なかなか自分ひとりで、想像するのは難しいかもしれません。

当時は、周りに言われるがままの状態で受け入れていたものは、あなたが大きく湾曲した過去です。

自分の偏見に満ちた過去に対して、そうではないと許可を自分で強く否定する事で、心が少しづつ軽くなっていきます。

あなたは自分の思考を変える事で、子供の顔を変える事が出来ます。

それは自分のコンプレックスや自分の世間体、自分の未来を変える事に繋がるからです。

ダウン症の子供との未来は一つではありません。まだ確定していないです。過去の事はすべて幻想です。自分が自分で作り出したもので、他人はどう感じていたかなんてわからないのです。

なので未来をこれから作るという考えが大事になってきます。

それは、子供の顔そのものを変える事ではなく、あなたが感じている周りを世界を変えて自分が変わる事で、

子供への接し方も

変わり愛情も変わり、

子供の未来も変化していきます。

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