子供のことを知る

潜在意識を40%利用してダウン症呪縛をサッと手放す方法

潜在意識はあなたの心を支配しています。ダウン症の子供の将来が不安だと思ったり、どのように教育を進めたら良いか悩んでいませんか?

悩まないでおこう!と思ってもフツフツと感情が湧き上がってきて、気づくとすぐ側にいます。

なぜなら、それの感情はあなたの潜在意識が思っていることなので、考えを捻じ曲げたり、無かったことにすることが簡単には出来ないのです。

ただ感じるだけで、どうすればよいか自分でも不明なのです。

では、その潜在意識を変えて、子供と明日から一緒に笑顔でニコニコ過ごすにはどうすればよいでしょうか?

答えは、マインドを変えて「理想の未来を作って、自然に育てる」ことです。

健常者の子供の親も子育てすると、同じように悩んだりします。そして、問題を解決したりしています。

気づいたら知らない間に問題が無かったりすることもあります。

よく考えてみるとダウン症の子供も同じです。年齢が上がるたびに、ライフステージが変わるたびに悩み我出てきます。

ダウン症の親だけな悩んでいるのではないのです。

まず誰にでも子供の特徴や悩みがあるというマインドを強く持ってください。他人にとっての些細な悩みでも本人にとっては大きなこともあります。

たとえば、

私の知り合いは手汗が酷くずっと悩んでいました。日常生活に支障が出たり、人との接触を避けるようになります。また、私は昔、アトピー性皮膚炎が酷く、自殺までも考えたこともありました。

本人の悩みはそれぞれ深く、他人には解らな世界なのです。

つまり、ダウン症の親の悩みを誰にも分からず、逆に他の人の深い悩みをも知ることはありません。

そう考えれば、時々の問題を解決しながら自然に育てれば良いのです。

そう上手く思えるようになるのが一番です。

マインドを変えて潜在意識を上手に利用出来れば新しいあなたに変われます。

今回は、45%の潜在意識を利用してダウン症の呪縛を開放する方法について話していきます。

潜在意識とは?

潜在意識とは何でしょうか?それは無意識のことです。

無意識とは、あなたがこれまでの人生で生きるために重要だと思っていることです。

しかし何があなたとにって重要なのか気づくことはありません。

なぜなら、それはブラックボックスに入っているからです。

潜在意識=ブラックボックス

建材意識は、何か頭の中で試行錯誤して考えている時間です。たとえば今日の夕ご飯は何にしようかなとか。子供は昼寝したから、夜起きないといいな。とかです。

ちなみに下は意識と無意識の思考の時間のパーセンテージです。

  • 潜在意識:45% 
  • 顕在意識:20%
  • 睡眠:35%  

無意識の思考は、あなたの1日の中で45%もあるのです。

ということは、一日の半分以上が脳が勝手に判断して、勝手に体が動いている状態なのです。

なので、この無意識のブラックボックスの中を知ることで、自分を理解出来たりします。

また、このボックスをうまく利用することで、明日の生活や理想の未来が手に入ります。

そのために、意識していない行動を変えようということです。

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潜在意識は、命を守るためにある

ブラックボックスの中の潜在意識とは一体何でしょうか。

実は、あなたの生命維持装置なのです。しかし、それは凄く大昔の子供の頃の話です。

子供の頃、つまり幼少期から15歳くらいまでの頃。

幼少期のあなたは親の言うことがすべての世界です。なぜなら親の言うことを聞いて置かないと、迷子になって餓死したり、知らない場所で大怪我をしたりすると本能的に分かっているからです。

親の教えは、子供の思考に何度も刷り込まれていきます。たとえば、

  • ものを壊したらいけない
  • 大きな声を出してはいけない
  • 勉強しないといけない

などの価値観です。知らず知らずの間に親の価値観があなたのものとなり、自然に何も考えることなく、反射的に行動出来るように脳にコピーしています。

ただ、現代の日本で餓死で死ぬことはなかなかありません。

なので子供の頃に作られた潜在意識は、大人になるにつれて、自分の最も安心出来るストレスがない現状を意地する機能に変わっているのです。

日常で、ある出来事があると、体が生理的に反応したり、気持ちが上がったり下がったりします。

これはあなたオリジナルのブラックボックスの出力結果だからなのです。

潜在意識を変える方法

潜在意識は過去の子供の記憶であると言いました。

では、潜在意識を変えて思い通りの性格に変えたいと思いませんか?自分の感情やストレスをコントロール出来たらダウン症の子供との生活も楽になります。

ブラックボックスの中身を変えることが出来れば、ダウン症の子供の言動にイライラや怒る事も少なくなります。

なぜなら、子供の行動が悪いと思わなくなったり、出来なくても当たり前と感じるからです。

また逆に、早く走れる気がするとか、10までの数字が得意かもなど新しい可能性を見つけることも出来ます。

その方法は、過去ではなく未来を変える方法です。

過去を変えようと思ってもブラックボックスに何が入っているか自分でも良くわからないので、変えるのは難易度が高いです。また、世の中のカウンセリングなどはすべて過去へのアプローチです。それでは未来は変わりません。

それよりも、漠然と想像している未来を変えるのです。変えるというより、想像している未来の記憶を書き換えるのです。

コーチングの中の1つに、無意識を眼の前の世界に広げて、理想の未来にあった行動やマインドに変えて行く方法があり、その手順は、

  1. 理想の未来を決めて、現実しているイメージを強くもつ
  2. 自分の行動を意識する
  3. 周りのものを意識する

つまり、ワクワクするような理想の未来を作ってしまい、そのことを意識しながら生活するのです。

理想の未来を決めて、現実しているイメージを強くもつ

自分が本当にやりたかったこと、楽しい事をイメージしてみてください。お金や時間のことを気にせずにやりたいことです。

それが決まったら、未来で実現していることを想像して五感すべてで感じてみてください。自分の気持ちや、周りの家族の嬉しそうな顔。友人からどんな風に思われていて、どんな家に住んでいるのかなのです。

自分の行動を意識する

次に自分の普段何気なくしている行動に目を向けてください。歩いてる時や友達と話している時。または子供の育児をしている時です。

そういった時に、理想の未来をすこしづつ意識してみてください。習慣化している行動の間に別の思考をサンドイッチのように挟んてあげるのです。

たとえば、将来ダウン症の子供と海外で住みたいと思ったとします。それを強くイメージして常に考えておきます。

そして、日常のいつもと同じ様な行動や考え事をしている時に、それを思い出してみます。

何気なくテレビのチャンネルを変えている場合は、海外の子供向けのテレビって何があるのかなと思ったり、お風呂に入っている時に、そういえば子供は湯船が好きなのに海外は無いんだっけ?とか考えるようになります。

すると自分で情報を集めたりする行動が始まります。

つまり、これまでの自分の常識を広げていくのです。

周りのものを意識する

次に、自分の生活圏の周りの「もの」を意識します。例えば、今読んでいる本や使っている食器、家具などです。

ものを意識することで、なぜそれを買ったのか。どんな価値があるのかを理想の未来に当てはめて考えてみます。

例えば、子供の履いている装具靴です。どんな素材ででいていて、何処の職人が作ったのかなと考えてみます。それと理想の未来が海外であるのであれば、装具靴って海外展開しているのかな?とか装具以外で海外ではやっているものが気になったりします。

そうやって、すこしづつモノも未来に合わせていくと、欲しいモノの候補も変わってきます。するとダウン症の子供との生活が未来に繋がるキッカケだと気づくはずです。

未来に向かって思考を変えていくことで、常識がすこしずつ変わっていきます。自分の行動やモノに向けた意識は、やがて人に対しても向けられます。

すると、他の人も違う新しい目線でみれたりします。これまで、健常者と障害者の生活を比べてみて劣等感や罪悪感があったものが、意味がなくなります。

良い意味で、周りが見えなくなるし、比較もしなくなるのです。

無意識を変えてダウン症を変える

自分を作っている潜在意識は、ブラックボックスに入っていました。なのでそのままでは自分の行動は変わりませんし、ダウン症の育児で不安がつきまといます。

そうであれば、ブラックボックスの中身を変えてみてください。

それには、①理想の未来を決めて、現実しているイメージを強くもつ。②自分の行動を意識する。③周りのものを意識する。の順番で試してみてください。

理想の未来を決めることで、マインドを変える材料になります。

日常の合間で思い出してみてください。それはふと無意識の行動中に思い出されます。するとその行動の意味を考えるキッカケになります。

また、モノに対しても色々な視点で見ることが出来るようになり、未来に必要なものが欲しくなります。その強いモチベーションはさらに、子供との絆を深めてくれるはずです。

未来のイメージを持ちづづけることで、潜在意識を書き換えていくことになります。すると、自然と未来に向かった行動になってきます。

続けるほど、それは無意識に未来を引き寄せいることになるのです。

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