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心の健康が影響?ダウン症育児で大変なこと3つ

ダウン症の育児には大変なことも多いです。自分はダウン症では無いのだから、親族などにダウン症がいない限り、それは未知の世界ですよね。障害者を育てるのはマイナス面ばかりを言われる世の中なので、もちろんネガティブな感情と紐付きます。

なので育児には不安が大きいです。少し年齢が上がり出来ることが増えると前向になる親も多いです。とくに笑顔が大切と言われています。

私の次男もダウン症ですが、笑顔がいいのは当たり前です。なぜなら笑顔は自然にでてくるからです。

イライラしているのに笑顔を続けられる人はいませんし、不安が大きければそれを否定しようとすると笑顔ではなくやさしい顔になるでしょう。笑顔までは行かないのです。

では、実際に笑顔がたくさんあって、大切と思っている方のその理由は何でしょうか。

それは、ダウン症の子供の良い未来を、すこしづつ確信し始めているからです。

今回は、ダウン症の育児で大変なことから未来を見る話です。

育児で大変なこと3つ

育児は子供のこともありますが、親自身の生活も大変です。とくにママは体力と気力の限界をさまよいならが育児をしています。

とくにサラリーマンのパパだと、家事育児の負担が大きくなるので、どうしても自分のルーティンを崩したくなかったり、子供の予想外だったり常識外の行動があると怒ったり、イライラします。

生活をうまく続けていくために、お金を稼ぐための「仕事」、自立するための「教育」、健康な心を保つための「体の成長」が必要になってきます。

お金を稼ぐための「仕事」

育児で大変な1つ目は、子供を育てていくために、お金を稼ぐ必要があります。それはパパの仕事だったり、特別児童扶養手当などの支給金があります。

それでもママの場合は、仕事が好きだったり、家計のために続けて行く必要がある場合でも選択をせまられることも多いです。たとえば子供に疾患があったりすると、通院は月4回程度あったりします。すると、フルタイムの仕事は難しくなってきます。

仕事の量が減ると、会社での役割が減ったりしてモチベーションが無くなったり、デメリットが多いです。また貰えるお金が減るので生活水準が下がります。

仕事を辞めるとなると、家事育児の専業主婦になりますが、それでストレスが貯まることも多いです。

そういった場合は、一度これまでの常識を変えてみてください。

たとえば、育児を誰かに任せることや、自分でお金を稼ぐことなどです。

育児放棄をすると言っているのではなく、マインドを変えてみて新しい方法を考えてみるのも生活を保つ為に必要なことです。

子供を預けようと思えば支援サービスがありますし、お金は自分でネットひとつで稼ぐ方法が色々あります。本当に必要な情報に気づかないのは理由があります。

自立するための「教育、学校」

2つ目の大変なことは、子供が自立してほしいと思って、どのような教育が正しいのか悩むことです。

学校教育では、小学校の普通学級や特別支援学級、ろう学校、児童デイサービス、療育センターなど多岐にわたります。

ダウン症の子は、特別支援学級が多い傾向ですが、普通学級に行かせるのが最も良い選択だと感じています。なぜなら、社会性が育つからです。社会性は大切で、ダウン症の子供は自発的な行動や思考が弱いです。

つまり、外からの働きかけが必要です。個人的には本人よりも少し上の年齢の目線での遊びや行動が良いです。なので普通学級が良いです。もちろん先生の判断もあると思いますが、いけるのであれば言ったほうが良いのです。

特別支援学級へ行っても個人差があり、本人に本当に最適な教育が出来るかは分かりません。また、理科などでは普通学級と合同に実施しますが、それは一時的なものであれば、ダウン症の子供本人に周りがたくさん働きかける時間が少ないです。

自立を進めるためには、本当に子供本人が好きなことを社会性の中から見つけてくることです。

それは子供が思うこともあるし、親が気づくこともあります。

健康な心を保つための「体の成長」

3つ目の大変なことは、体の健康的な成長です。

ダウン症の子供の多くは生まれながらにして疾患をもった人も多いです。健康であっても知的障害がある場合がほとんどです。成長速度は健常者の半分程度といわれていますが、個人的にはもっと遅いと感じています。

それは、会話や言葉を通して気持ちが伝わったり、成長を感じ取れるからです。特にパパは子供とお酒を酌み交わしたいなどの願望があったりするのは、思考や常識を共有したいと思うからです。

それがなかなか難しいので、パパは育児に興味が湧かなかったりします。

なので、発声や話し言葉の訓練を10歳くらいまでに療育させるのは一つの手だと思います。

近くのST(言語聴覚療法)の先生に見てもらう方法が有効ですが、通うのが大変だったりします。

またすぐに成果が出るわけではないので、続かなかったりします。

ダウン症の子供は、舌が大きいのも特徴で、発声に影響しています。また歯並びや虫歯にも繋がることがあります。

鼻炎になることも多く、そうなると匂いや味が分かりづらかったりして、記憶に必要な五感が鈍ってしまうこともあるのです。

どんな体の成長でもそうですが、障害者の療育には時間がかかると思うことです。

体の部位に影響がある場合は、それに伴って成長も遅れ来ると予想できます。過去の治療で上手く成果が出ていないとしても、焦らないことです。

そして、理想の未来を想像して生活するのです。

うまく想定出来るようになれば、何も知らない不安な状態から自分のマインドを変えることができます。

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親の心の健康が1番大事

ダウン症の子供の成長はゆっくりです。なのでその分、親の成長スピードを上げることが重要です。

親も現状維持で、うまくいかない過去のばかり思って後悔したり、直したりしようとすると家族とも前進することができません。

なので親のマインドを変えて成長します。

笑顔をすでに作れている親は、過去ではなく未来を見ています。

ただ漠然と想像するのではなく、どのように感じて家族の未来をみていけばよいか知っているからです。

子供と一緒に未来を見る

現状が変わらないのはマインドが変っていないからです。

忙しかったり、やりたいことを出来ていないとか思っていたり、子供の成長や教育でどうしていいか迷っている時は、他の方法が見えていないからです。

現状を作っているのは過去の記憶です。それか今日まで考えてきた思考です。

それはあなたが接している情報や周りの人から影響をうけたものです。

例えば、会社の上司やママ友などで、イヤなことや、誹謗や高圧的な態度を取られてが悩んだことがありませんか?理不尽なことがあると、その考えが頭をグルグル回り、うつっぽくなります。

現状の常識で考えているので、どうしたら解決するか答えが出ずに永遠と考えてしまうのです。

そのような時は、理想の本当になりたい未来をもう一度考えてイメージしてみてください。

イヤでどうしても関わりたく無いのであれば、関わりを断つことができる未来をイメージしてください。すると、どうすれば関係を無くせるのか、自分のリラックス出来る環境はどうやったら作れるのか分かってきます。

それを強くイメージできれば、心も落ち着いてくるし、未来を実現しようと行動的になれます。

自分を変えるには未来を当たり前にして思考したり、今まであったことのないジャンルの人とあったりして別の考え方を手に入れることが近道なのです。

今回は、ダウン症の育児で大変なことから未来を見る方法について話しました。

生活をうまく続けていくためには、お金を稼ぐための「仕事」、自立するための「教育」、健康な心を保つための「体の成長」が必要でした。

メディアやこれまでの常識に捕らわれず、自分がこうなりたいという未来を強く想像してみてください。

そしてダウン症の子の成長はすぐにはうまくいかないということ認識すると自然と別の方法が思いついたりできます。

そのために自分のマインドを変えてみてくださいね。

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