コーチング ダウン症の子育て

ダウン症子育ては無力感でいっぱいです

 

ダウン症の子の子育てをしていて無力感を感じたことはありませんか?

今回は、「無力感」を解消するコツをお伝えします。

「無力感」を感じた時、どうしたらいいでしょうか?

一つの方法は、

冷静に、「つながり」を見る

ことです。

「自分にできることはない」
「ダウン症の流れに逆らえない」

という風に、自分を無力に感じてしまうことがあるかもしれません。

そして、

「ダウン症の育児は無謀なことは考えても無駄」

と子育ての目標の方を下げてしまう人もいるでしょう。

しかしダウン症の育児こそ、「方法がわからない」のがゴールです。

有効な方法がわからなくても、落ち込む必要はありません。必ず何かしらの方法が見えてくるはずです。

「無力感」を感じる必要はなく「何かやり方があるはずだ」とずっと考えていれば良いのです。

そして、そんな時にやってみてほしいのは、冷静になって、客観的に

「つながりを見ること」です。

世の中に起きていることは、様々な原因があり、たくさんの「つながり」の中で起きています。発語の問題も記憶力の問題もそうです。

いろいろな人や生き物、自然の法則などが絡まり合って、何かが起きているのです。

だから、そのつながりを冷静に見ていくことでいろいろな原因が明らかになっていきます。そのなかから自分オリジナルの取り組みたいことも、発見することができるでしょう。

例えば、コーチングを受けていて「地球の自然を守りたい」という大きなゴールを設定したとします。

そうしたら、

・自然とは何か?
・守るとはどういうことか?
・誰か守っている人はいるのか?
・自然を壊しているのは何か?
・自分の国は、貢献をしているのか?

などなど、イメージしていきます。

他には、「目の前のテーブル」とのつながりを見てみます。

・そのテーブルはどこから来たのか?
・材料の木は、どの国のものか?
・木は適切に切られているのか?
・そこで働く人は?
・どうやって利益を出しているのか?

など、関連することを次々と想像していきます。関連は無限にあるので、視点を変えながら、つながりを明らかにしていきましょう。

こうすることで、子育てのゴールへの手がかりや、自分が提供できることが見つかるかもしれません。

もちろん、一発でゴール達成できる魔法のような方法が見つかるかはわかりません。

どんな目標に対しても、私たちは無力ではありません。

必ず前進できるし、やり方も後から見つかっていきます。

「無力感」を感じた時は、「つながり」を見ることで、問題解決の糸口を探してみてくださいね。

 

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初めまして。次男はダウン症(21t標準)です。ダウン症の子を育てるうえで私が本当に大切だと思ったこと、実践して日常生活に役にたったことを書いています。興味があれば他の記事も覗いていってくださいね。

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