ダウン症の子育て マインドセット

ダウン症のことを周りに話すと悪いと思ってしまう

 

ダウン症の子供のことを周りに話すと悪いなと思うことありませんか?

たとえば健常者の親同士の会話のなかで、ダウン症の子ことをいうと

  • 微妙な空気になる
  • 相手が興味がない
  • 相手に気を使わせてしまい悪いと思う

など思ってしまい疎外感を感じてしまいます。そうすると、自分にも子供のことも自信がなくなります。

ダウン症の親は、障害のことを話すことが良くないと思っています。しかし、それは思い込みなのでその思考を変えなければいけません。

なんでも話せる自分になることで、子育てに対しても自信がもているし、あなたにとって本当に必要な情報なども手に入れる事ができます。

 

周りの人に悪いという罪悪感

なぜ周りの人に素直に子供のことを話せないのかというと、相手に障害者の話をしたら気分が悪くなるとか、嫌な気持ちになるかもと思う罪悪感があるからです。

罪悪感とは、あなたが持っている価値基準に照らし合わせて悪いことをしていると思う気持ちです。誰にでも世の中はこうなっていて、良いことと悪いことの基準を持っています。

障害があることは、悪いことという基準があると周りの人に対して遠慮してしまいます。あなたは悪いと思っていても、そう思わない人もいます。

たとえば、子供が電車で騒ぐことは悪いと思う人もいれば、子供は元気が一番と考えている人は、悪いことだとは思いません。このように、どんな基準があるかで、自分を苦しめたりもするし、喜ばせたりも出来るのです。

 

思考の癖を変えよう

罪悪感は、誰にでもある思考の癖です。癖とは、身体的なものが多いです。たとえば、髪の毛を触る癖や、貧乏ゆすりしたり爪をかんでしまう癖など色々あります。

ただ、身体的行動だけでなく、頭のなかの考え方の癖も人それぞれです。身体の癖は主に、ストレス発散など状況を落ち着けようとするものであり基本的に個人で完結するものですが、

思考の癖は、それが言葉となり行動に繋がります。言葉を発するということは相手もいるので、考え方が違うと人間関係が衝突します。また、思考の癖の一つである罪悪感があると、一方的に悪いことだと考えてしまうのです。

なので、そういった思考の癖に気づいて、見直す必要があります。特にダウン症など障害や特徴がある子を育てる場合は、これまでの常識とは別の世界に住んでいるため、今まで悪いなと思っていたことも、良いことだと見直しをしなければいけません。

まずは、それって良いことではないのか?と自分に疑問を投げかけることです。

罪悪感をそのままにしておくと、それはあの手この手で姿を変えて目の前に現れるようになっています。なので、子供が小さいときから偏った考え方を直しておきましょうね!

 

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大田

初めまして。ダウン症の家族に向けて人生、楽に楽しく生きる現実的な方法をお伝えしています。コーチングで時間とお金の両方を手に入れて豊かさを実感してほしいです。興味があれば他の記事も覗いていってくださいね。

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