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ダウン症の子供が小さい時にこそ親が成長しておく

 

今回は、子供が小さい時にこそ親が成長しておくというお話をします。

ダウン症の子が小さい時に、親が成長しておいたほうが良い理由は、10年後の未来で必ず後悔するからです。

私は幅広く障害者を持つ親に会ってきましたが年配の方になるほどこの後悔が多い傾向が強いです。

子供に対してこうしておけば良かったという後悔があるのです。

その多くは、マインドが原因になっています。

  • 子供の意見を尊重せずに、違う道を進めてしまった、、
  • 自分の意見をあんなに押し付けなければ、、
  • 家族がもっと良好な関係であれば、、

このように自分を意識を変えれば、違った結果になったのではと思っているのです。

なので、子供がまだ小さいうちに親がただしい子育てをして、子供の可能性を作ってあげることが大切です。

そして、子供だけでなく親も可能性に溢れていることに気づけます。

 

エフィカシーを身につける

なぜ子育ての後悔が多いのでしょうか?

それは、自分がどれだけ幸せになれるか分かっていないからです。

自分に、その可能性も能力がないとおもっているので、自己評価が下がっているのです。この状態では、難しい本を読んでも、療育セミナーに行って効果が薄いです。

なぜなら、自己評価が低いので最後まで他人任せになるからです。

そのために、自己評価をあげることが最も大切なことです。

コーチングでは、自己評価のことをエフィカシーといいます。エフィカシーは、目的があってそれを「出来るよ!」と思える自分の能力の評価のことです。

「無駄に自信あるやついるよね」

「なぜあいつあんなに自信満々なの?」

とつぶやいたことありませんか?そういう人いますよね。

自信がある人は、出来るか出来ないかは気にしていません。とりあえずやってみて後で修正すればいいと思っています。

子育てで上手くいかないと感じていいる時に、様々な療育スキルや準備が必要と思うのは、エフィカシーがさがっているからなのですね。

そのために、エフィカシー=自己評価を高めていくと、子育ての問題も解決していきます。

 

家族がどれだけ幸せになれるか

ではエフィカシーを高めるにはどうすれば良いでしょうか?

自己評価を高めるということは、自分自身の評価が上がっている状態なので、いつも自分が決めた選択が正しいと思えるのです。

そうすれば、子供や自分を上手くコントロール出来るようになります。これは幸せな状態と言えます。幸せとは、楽しい嬉しい楽だと思える時間を総量です。

一瞬感じても、気分が悪い時間がながければ、幸せは感じられません。

自分と周りを上手くコントロール出来る状態が長く続けば続くほど、その時間が多いほど、「幸せな時だった」と過去を振り返って思えるのですね。

そして、幸せとはどのような状態か知っておくことが大切です。その定義が無いと何が良くて何が悪いかよくわからなくなってしまうからです。

幸せの定義を作ることで、エフィカシーが高まりやすくなりますよ。

 

ゴールを決めれば、幸せに近づく

幸せの定義は、自分の軸を作るものです。

意識するだけで今、自分にとって、子供にとって良いことをしているのか、そうではないのかが分かるようになります。

なので、理想の未来のゴール設定をすることが大切です。

今の育児家事だけで精一杯と思う人ほど、理想の未来を設定したほうがいいのです。

たとえば、

 

大きな家に住みたい、

移住したい、

子供と何かイベントをやりたい、

趣味の時間をもっととりたい、

 

など何でも良いので自分が楽しいことを見つけてみましょう。

それが人生の指標になります。一つでも目標がある人と、そうでない人では人生の豊かさが違います。それは周りから見ても分かるのです。

ハーフマラソンを完走したい人は、そのゴールに向かって日常生活から変わってきます。育児もトレーニングの一環と考える人もいるかもしれません。

絵が大好きな人は特徴のある子供が良い被写体になるかもしれません。目標があれば、周りのものの捉え方が変わってしまいます。

このように自分だけのオリジナルのゴールを作れば、自己評価をあげることが出来ます。それは子育てにも大きな影響を与えると思いませんか?

子育ての問題もすべては自分が作り出したものなのです。

発達について、深く悩んでいる人がいれば、あまり気にしていない人もいます。

自分の評価次第なので、自己評価を高めていくことが親の成長に繋がるし、子供がノビノビと成長できる環境を作り出します。

 

お金の問題を解決する

年配の方の親と話していてよくお金の話にもなります。

福祉手帳や支援医療、障害年金のことです。

はっきりとは言われませんが、お金がかかるということです。

自分の目標を決めて、それが趣味でも何でもお金はかかることが避けられません。子供の療育でも長い将来に渡って必要になってきます。

そのために理想の未来のなかに、お金からも自由になるものを設定しておいたほうが良いです。設定するのは本人の自由ですからね。

お金の問題も、そんなことをしたら悪いという思いがあります。

それが

  • お金の罪悪感
  • お金を増やす自信がない

という思い込みです。

ダウン症の親は、それなりにお金が解決策になることが分かっています。療育もそうだし、親の心の安定もそうです。自分が死ぬまで付き合わないといけない不安を減らす方法を考えておくべきです。

そのために、是非あなたの理想の未来にお金の不安が解決出来ている未来も含めておいてくださいね。

 

今回は、子供が小さい時にこそ親が成長しておくというお話をしました。

多くの親は、子供に対してこうしておけば良かったという悩みや後悔を持っています。それは、子供の進路や成長について、これで良かったのかという悩みです。

このような悩みを減らすためには、早いうちにあなたのエフィカシーを高めておくことです。エフィカシーとは目標に対して「出来る!」という自信でしたよね。つまり、自己評価のことです。

そして、自己評価は、幸せな時間を作り出すことができるとお伝えしたので、自己評価が高くなると過去を振り返っても幸せだったと思えます。

そのために、あなたオリジナルの目標を作りましょう。目標があれば人生の基準を作ることが出来ます。

目標があればいくらでも親は成長が出来るので、子供の成長にも繋がると確信して、真剣に考えてみてくださいね!!

 

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大田

初めまして。ダウン症の家族に向けて人生、楽に楽しく生きる現実的な方法をお伝えしています。コーチングで時間とお金の両方を手に入れて豊かさを実感してほしいです。興味があれば他の記事も覗いていってくださいね。

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