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特徴がある子を持つ親に必要なたった一つのこと

前回、特徴がある子供の成長を早めるには、親が一緒に、子供が楽しめることを気が済むまですれば良いとお話しました。

それは何か教室で習うことよりも、実践的だからです。楽しいことを楽しめる力がついていれば、子供にとって一番楽しいことを最大限楽しめるので、幸せです。

このような環境があれば、子供は色々なことが出来るようになります。だから、親も楽になったり、自分の時間が増えて良いループが生まれます。

しかし、そうはいっても親がいつも子供のわがままに付き合いきれるかというと、そうではないかもしれません。もちろん多くの親は、仕事や家事、育児で忙しいので、遊びに完全に付き合うのは難しいかもしれません。

しかし、子供は放って於けば、自分の好きなことをしたり、ほしいものを要求してきます。

その時に親は、子供の行動を否定しがちです。これは食べたらだめ、その部屋にいってはだめ、早く寝ないとだめ。

そういった否定から入ってしまうのには理由があります。

 

親がやりたいことをやっていない

その理由は、子供が楽しいことをしているのに、親や楽しいことをしていないからです。

親は大人なので、単純に目の前の楽しいことではなく、本当にやりたいことのほうが効果があります。

たとえば、映画を見るとか、キャンプにいくとか、ケーキを作る、ディズニーランドにいくなど目の前の楽しみではなく、長期的にみて達成したい目標の方がいいのです。

本当にやりたことが出来れば、そのことをやりたすぎて、ネガティブなことにエネルギーを使っている余裕など無くなります。

人は一日で使える精神的なエネルギーがある程度決まっています。

怒りやイライラなどの感情にまかせて過ごしていては、やりたいことをする気力も残らないのですね。

私はいつも、感情をコントロールして、やりたいことを出来る環境をつくりましょうとお伝えしています。

逆に言えば、やりたいことがあればある程度、不安な感情も嫌な感情もコントロール出来ます。そうすれば、子供に対しても素敵な家庭環境になります。

 

不安な現状を強化する

前回のブログで、初めて自転車に乗る時に、何か事前に、ペダルこぎ教室に行ったり、自転車の仕組みを勉強しなくても、自転車に乗れるようになる話をしました。

自転車に乗れるようになることは、ワクワクする目標ですよね。あなたも、子供の頃、親から乗れるイメージを教えてもらいながら、ひたすら練習したと思います。

その時に特に人と違った特殊なスキルや技術は必要ありませんでしたよね。そのように、子供が成長していくのに、横からあれやこれや色々教えてもあまり身につかない事が多いです。

それは、子供が楽しいなと思う遊びに、全然必要がないことだからです。

大人も同じで、やりたいことや目標がないのに、いくら勉強しても、何かセミナーに通っても意味がありません。

脳科学的に考えると、目標が出来ないということは、未来がないと判断します。すると、現状の価値観や生活をしっかり維持しようと脳が機能するのですね。

そうなると、勝手に新しい価値観や行動を拒否したくなります。

子育てで、健常者の子であれば、情報もたくさんあり、だいたいこういう風に育つな、ということは分かるので、トラブルがあってもう受け入れやすいですが、

ダウン症など、特徴がある子の育児になると、将来の想像がつかないので、あなたの現状の価値観から、あれは良くない、悪いと決めつけているのです。

すると、子供の新しいく遊んでいることに対して、拒否したり、自分の思い通りにしたいと強く思います。

なので、無意識に考えている現状の生活や考えを維持することをやめて、やりたいことを1つ作ってみてください。

 

まとめ

今回は、特徴がある子を持つ親に必要なたった一つのことについてお話しました。

親にとって必要なものは、3年、5年とやりたいことを探すことです。それは、凄くワクワクして楽しいものが良いです。

エネルギーを自分の人生に使うことで、子供にも良い影響を与えます。

前回のお話で、子供にとって必要なものとは、楽しいことをやることだとお伝えしました。

どちらも、何か勉強したり、どこかに通ったりするのではなく、やりたいことをストレートに楽しんで、経験することが大切なのです。

子供の親も同じレベルで人生を楽しめたら、お互いにエネルギーを与えあっていく関係になれます。

そんな日常にはれば、健常者の常識や、障害者の常識を超えて、きっと新しいあなただけの生活スタイルが見つけられるはずです!

 

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