ダウン症の子育て

ダウン症の新型出生前診断は反対か賛成?費用や確率と海外も調査!

 

ダウン症の子がいて出生前診断するべきだったのかもやもや悩んでいませんか?また、これから診断を受けようか悩んでいる人もいるかもしれません。

陽性だったら子供をおろすというような、人権に繋がる問題なので答えがないかもしれませんね。なので、結論が出ず、何が正解だったのかと思い続けるのは辛いし答えをしりたいです。

そのような場合は、すこし視野を広げて考えてみると良いです。例えば、海外の出生前診断の状況はどうなのかとか。基本的に、日本の治療法などは海外から入ってきているものがほとんどなので知っておくと、なぜダウン症のがこんなにもクローズアップされているのか頭が整理されます。

とくに出生前診断は、倫理を捨ててビジネスになっている傾向があるので、そのに立ち返ると良いです。

子育てに不安を持つのはあたりまえです。しかし、不安につられて自信をなくさないでください。子供に障害があってもなくても、自分の自己肯定感を高めておかないと、お金も思考も豊かな生活を送ることが出来ないです。

なぜなら、人生のなかで問題は次々とやってくるからです。その問題を乗り越える力が不安を減らして良いこと想像できる思考なのですね。出生前診断でも同じように不安に取りつかれないようにしましょう。

話が逸れましたが、最近では、羊水検査のような直接針を刺さず、血液検査で実施できます。体への非侵略的検査。まさに新型出生前診断ですね。これらは検査で確認できる障害の範囲は凄く狭いです。また、判断率の低下も言われているので技術の向上もこれからのようです。

今回は、この新型出生前診断は善か悪か?こればかりに目が行くのをやめて不安をなくす方法をお伝えします。

 

新型出生前診断の費用は?

通常の羊水検査は20~30万円前後が相場です。しかし、血液検査などで行う出生前診断は、安くて5万円程度で可能です。なぜこんなにも安いのかというと、ダウン症の原因である21トリソミーのみチェックしているからですね。たしかに、ダウン症かどうかだけ知りたいと思えばいいのかもしれません。しかし、厚生労働省の資料などをみるとわかりますが、ダウン症は全障害者のうちのほんの数%です。

遺伝子の問題は他にたくさんありますし、それ以外の身体的問題、脳の問題など無数にわたります。国の難病指定をみても数百はあります。つまり、5万円が安いとはいえません。

 

新型出生前診断の海外事情

このような痛みを伴わない診断生前検査市場は、今海外では、主に遺伝性疾患の有病率の上昇や、新製品の発売、提供するサービスプロバイダーが急増しています。

たとえば、2019年8月には米国最大のヘルスケアグループであるAxia Women's Healthは、この非侵略的出生前検査(NIPT)の開始を発表。それによって、羊水検査よりもこの非侵略的出生前検査の利点は、出生前検査市場の成長を加速すると予想されています。

また、新興国での検査する病院へのアクセスの難しさや倫理的な懸念、政府の規制によって、非侵略的出生前検査市場の成長を妨げる要因となっていると言われているのですね。

この波はすでに日本にも来ています。すでにインターネットで検索すると無数のクリックが該当します。確認してみてください。

 

新らしいターゲットはダウン症

ダウン症に対しての検査がこの非侵略的出生前検査(血液検査)市場を支配しています。

ダウン症は染色体の違いであり、21トリソミー、Gトリソミー、47、XX、+ 21および47、XY、+ 21とも呼ばれています。

特定の先天性欠損症、記憶力の問題、顔つきの特徴があります。ダウン症の子供はまた、心臓の問題や視力と聴覚の課題もあります。病気ではなく、そういう条件で生まれてきたのですね。

ダウン症は米国で診断される最も一般的な染色体異常です。毎年、約6,000がそうです。これは、ダウン症が700人の赤ちゃんの約1人の割合です。日本では、800~1000人に一人といわれているのでほとんど同じ割合ですね。

非侵略的出生前検査(血液検査)は、ダウン症の診断のための斬新な確認方だといわれています。たしかに、ダウン症の赤ちゃんを産むリスクが高い人は30歳以上と言われているのでそこにビジネスのターゲットがあるのだと思います。

もちろん親もこれだけメディアなど情報があふれていると不安になってしまうのも、そうだと思います。情報を遮断するしかないのですが、それは不可能ではないでしょうか。

 

どこの国が新型出生前検査市場を支配している?

18トリソミー財団というものがあります。そこによると、エドワーズ症候群(18トリソミー)は、米国の妊娠2500人に1人、出生6000人に1人で発生。

北米は、世界中の胎児ケアに取り組んでいる主要企業と連携しており、この出生前診断の直通チャネルを提供しています。さらに、高い診断率、高い採用率、人々の意識を変えて、世界に輸出しています。

また、この新型出生前検査市場は非常に競争が激しく、多くのメーカーが市場シェアを最大化するために競争しています。

激しい競争、急速な技術の進歩の可能性がある分、我々一般市民へのリスクがかなりあると考えています。

現在、いくつかのバイオテクノロジー企業が、このような検査製品の研究開発に取り組んでいます。市場の主要なメーカーは、北京ゲノミクス研究所、ドイツセントロジーン、フランスユーロフィン、スイスエフホフマンラロシュ、アメリカインビティ、アメリカナテラ、アメリカプロジェニティー、アメリカパーキンエルマー、そして、日本イルミナ㈱です。

興味がある方はどういう企業か調べてみてください。

 

新型出生前診断に頼らず、自分自身を診断する

とりあえず安心を与えて、ビジネスにする方法はたくさんあります。医療保険など膨大な商品があるのは、そのせいですね。

ダウン症の診断もすでにビジネスになっていると思いませんか?テレビショッピングのように、不安を大きくして理想を語ります。

しかし、不安や理想はあなたが作るものです。なので不安を減らすことも可能だし、理想の未来を作ることも出来ます。

今子供は命の選別にさらされています。海外では、母親個人の尊重を理由に中絶を協力に促進している政党もあります。世の中がどういう誰の利益でどういう風に流れているの考えることができると、自分の意見が決まってきます。

それは自分の信念となるので、きちんと不安に反対することができるのです。

出生前診断は個人の不安の問題です。不安や自分の気持ち、未来を自分で自由に想像出来る人は新型出生前診断という選択が変わるかもしれません。

親になり、人生を進めていくうえで自分の気持ちをコントロールしたり、未来を決めておけば楽しい、楽な人生になります。

一人では難しいし、周りのサポートが必要なときもあります。価値観を変えるのに新しい価値を見つける理由もでてくるのですね。そういった時は、コーチングなどを利用するのもひとつの方法です。コーチングは未来に対して効果があるもの。

出生前診断のことも自分で調べて考えてみてると、もやもやが晴れますよ!

 

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