マインドセット

育児放棄する親が豊かになれない理由

 

育児放棄したいという言葉が、ふとした時に頭によぎっていませんか?

その悩みの原因のひとつはお金です。お金があれば育児放棄する必要がなくなります。お金がない、増えないと思っていると育児をするのがどんどん辛くなっていきます。

自分のマインドを変えずに育児放棄することを辞めてください。お金の考え方を変えればよいのですよ。

では、お金が入ってきて豊かになれる人と、お金が入ってこず、豊かになれない人の違いはどこにあるのでしょうか?

それは、「お金がある」と思っているか「お金がない」と思っているか、という点です。「お金がある」というマインドに転換することでお金は入ってくるようになります。

反対に「お金がない」「お金が減る」と思っている人は、いつまでたっても豊かにはなれません。また、お金だけでなく、人生全体でも、豊かさを手に入れられなくなります。それは、ものすごい資格やスキルは必要ないです。

そのたった一つの違いは、心の使い方なんですね。

 

不安な親のお金に対する心の使い方

「お金がない」と思っている人は、「お金は減る」と思っています。これは、言い換えると「お金を使うと貧乏なる」という考え方。

この考え方だと、お金を払うことが恐怖になります。出来るだけ貯金しようとしますね。

お金はなんのためにあるかというと、お金を何かと交換して豊かになるためにあります。例えば、お金を使ってオムツを買ったり、食材を手に入れたり、髪を切ります。

お金がないと思っている人は、お金と豊かさを交換できないので、豊かになることができません。お金を払う痛みの方に注目しているからなのですね。

自分の人生や、ダウン症の子との理想の未来よりお金を払う恐怖の方が大きいので、現状維持が強くなります。お金を払うと、お金が減って逆に、現状維持ができなくなるので、怖いのです。

お金が出て行く量を抑えるのが最優先なので、値段が安いものがいいという思考になります。お金を払って得られるものや、リターンではなく、なるべくお金が減らないことが優先になるのですね。

値段で、高いとか安いとか判断するので、価値があるかどうかという視点が抜けます。すると、自分を豊かにするものか、そうでないかということが全然わからなくなります。普通の人でもそう思うのだから、障害者の子供をもつ親は、さらに不利になります。

お金の使い方は、現状維持や、現状を埋めるものばかりになります。不安、恐怖のために逆に将来あまり豊かにならない、目先のことばかりにお金を使ってしまう。
例えば、不安を埋めるために療育スキルや幼稚園免許資格をとろうとか、〇〇塾に行こうという行動になります。しかしこれらは現状から見える欠点を埋めているだけです。

結局お金がない、というマインドがお金がない現実や、不安な人生を引き寄せてしまっています。反対に、「お金がある」というマインドの人は、お金を使って豊かになると考えることが出来るのですね。

親は、お金を子供ばかりに使うのではなく、自分に自己投資することがこれから不景気になる時代にますます重要になっていくことは間違いないと思っています。

自分の人生の見えない先のことにお金を使うということは、現状維持ではなく理想の未来の方に向いている考え方です。お金を使うことで得られるものの方に注目しています。

そういった考えが出来ると、ものの値段ではなく、得られるものの方に気持ちが向いているので、価値のあるものや豊かさをきちんと判断できて、確実に手に入れることができるのですね。

ダウン症の親でも小さなビジネスなら、将来のお金を得るために、今お金を使うことができます。減るお金ではなくて、得られるお金をイメージしているかどうかで、お金が入ってくるか決まるのです。

脳は不安を感じると、さらに不安を増大させて危険を回避してさせようとします。その時に過去の経験からできることで不安を回避しようとしてしまうのですね。なので、問題が解決せず、ずっと不安が残ったままになります。脳にとってはその状態がよいのですが、あなたの未来にとっては良くないですよね。

なので、感情的に恐怖感にとらわれるのではなく、逆に未来へのワクワク感とか楽しい、嬉しいという気持ちをもっていきましょう。そうすれば、自分を変えられるし、豊かになることができます。

お金が減ると思って、出て行くことに注目するのではなく、お金を使って価値をどんどん受け取ろう、という考え方にチェンジできれば、小さなビジネスでお金がはいってくるようになるし、自分の未来への最高の投資になりますよ。

 

ダウン症親が豊かになるゴールの作り方(やらされ感から逃げる)

不安なことを考え続けるのではなく、豊かになった未来を想像して過ごしましょう。

あなたは、どんな理想の未来をイメージできますか?10秒でいいので想像してみてください。自分のお金や時間、場所の制限を捨て去って考えてみてください。その時にダウン症の子がそばにいてもいなくても良いです。

・・・・・・・・・・できましたか?

「いまいちピンとこない」と思ったでしょうか。もし理想の未来があれば、変わることができます。

ただ、理想の未来をイメージしても現状を守ることに時間や、感情を使っているなら、変わることができません。

理想の未来の方向に感情や財産、能力、意識を向けないといけないのです。理想のゴール設定をしても、目標を決めても、その未来にワクワクしたりどうしても達成したいと思わない限り、現状は1mmも変わっていきません。

あなたは、どんな豊かな未来を持てそうですか?それを考える前に、ゴール設定には2つの条件があるので、それをお伝えします。

  1. やりたいこと
  2. 現状の外側

の2つです。特に重要なのが、やりたいことがどうかです。というのも、やりたいことじゃないものを、ゴールにする人がすごく多いから。

それは、「~すべき」、とか「~しないといけない」という、誰かにやらされているゴールです。こうすべきというのが先にあってしまい、その中でしかゴールを決められなくなるのでうまくいかないのです。

例えば、「ダウン症の親は子供を一生面倒みなといけない」「ダウン症の子は他の子に迷惑をかけてはいけない」という信念があって、これは自分が望んでいないものだとします。

もし、いま不安があり育児放棄まで考えているのであれば、本当はこの信念を外さないといけません。

しかし、今の常識の範囲の中で「育児を手放す」というゴールを設定したり、「子供を通して社会貢献する」というゴールを設定しても、やらされ感満載なのです・・・・

本当は、ぼーっと楽々暮らして遊びたい、旅行したい、おいしいものを食べれたらそれだけで幸せなのかもしれません。もしそうだったとしたら、IQもいらないしスキルもいらないし、育児家事の時間を減らして、楽しいことをすればよいのです。

現状を守る無駄なことは、しなくていいわけです。

私は、昔から体がかたいせいもあって、よくマッサージにいっていました。施術を受けるのは本当にリラックスできて大好きです。海外でもマッサージめくりを友人とよくしたものです。

そして、自分でもマッサージのスキルがあればいいなとなんとなく考えて、マッサージの勉強をしたり、アロマテラピーの講座に申し込んだりしていました。一時期、家には体のつぼが書いてあるリアル人体模型が玄関においてあったほどです。

しかし、どういうわけかそのスキルで誰かにマッサージを積極的にするわけでもなく、自分で自分のマッサージをしてもなんの気持ちよさも、精神的なリラックスもありません。スキルの学びは一年くらいで辞めてしまいました。つまり、単純に体を緩めて、マッサージしてリラックスできたり、雰囲気が好きだったのですね。

自分の体を気遣うあまり、無駄な現状をまもることをしてしまっていたわけです。

私も根っこは勉強ずきてスキルが大好きなものあるともいます。だからコーチとして情報発信してます。

やりたいことをする=罪悪、恐怖、自分でなんとかしないと、という考えがあると、心が嘘をついてしまいます。

自分に対する嘘から始まっているので、ゴールもやはり嘘になります。これはどちらかというと、不安感とか、恐怖感から出てくる目標。

よくある目標達成法では、この点が完全に抜けてしまっているので、多くの人はうまくいきません。

だから、現状の枠(お金、時間、住む場所)を取っ払ったところでゴール設定をすることが大切なのですね。

 

育児放棄せずワクワクする未来つくる

現状の枠を取っ払うにはどうすればいいの?

それには、やりたいことかどうかというのが重要なポイントになります。

しなければならない思考の中でしか考えられない親がほとんどなので、やりたいことをするだけでコンフォートゾーンから抜けられます。

半年前、1年前から育児放棄したい・・・とふと思うことが続いているのなら、
それは、やりたいことをやってないからです。

あなたは、自分に制限がなかったとしたら、何をしたいですか?
明日、三菱東京UFJ銀行の通帳に10億円あって、三井住友銀行の通帳には8000万円記載されていたらどうですか。やりたいことができるし、会いたい人にも会えます。誰にも何も言われません。制限がないという前提で考えてみましょう。

これは、誰にも言わなくていいので、コッソリと本音で考えることが大切です。お風呂の湯舟にそーっと浸かりながら体の力を抜いてイメージしてみてください。

さすがに、パッと浮かばないかもしれませんが時間をかけていいのでじっくり考えてみましょう。そして、思いついたものが、ワクワクするものかどうか、確かめてみてください。

その気持ちになるかどうかが大切です。あまりわくわくせず、なんか後ろめたい、大丈夫かな?ありえないな、、と思うものはハズレです。

多くの人は本当にやりたいことに大金は必要ないことがほとんどです。何億もいらないのです。プラスαの数万でことたりることも多いです。
そして、それを実現したいと思うなら、小さなビジネスで実現できるし、やる価値をみいだせるかもしれません。

会社勤めとか、パートなど雇われ労働に慣れてしまっている人は、やりたくない時給労働に時間を使う、ということが、それほど問題ではない状態です。育児家事の一部もそれにあたるかもしれません。もちろん子育ては自分を親にしてくれる大切な活動です。

しかし、仕事や育児家事がいやだと思っていても、大して問題ではないからできてしまうわけです。これが耐えられない人は、すぐにやめたり、逃げ出してしまいます。わくわくして本気でやりたいことがあれば、ダウン症の育児で育児放棄するとかそういう考え以前に、自分がどうすれば幸せになれるのか必死で考えるはずです。

そのためには、理想の未来、お金がある後の未来をしっかりと設定してくださいね。

どれくらいか、というと、今の状況がまずい!もったいない!と思うレベルで、やりたいことを考えましょう。

そうすると、だんだん未来の方が当たり前になっていき達成してしまいます。もちろん、これは一人でやるのは難しいので、コーチやメンターの力を使ってくださいね。

 

追伸

理想の未来や、得られるものに注目する人は豊かになることができます。

しかし、多くの親は逆のことをやってしまい、どうすれば育児放棄ができるのかを考えている人が多いです。育児放棄といってもレベルは様々ですが、とにかくふと頭によぎってしまっているわけです。

「お金がある」と思って、お金を払って得られるもののことに注目すれば、価値あるものが手に入り、お金も人生の豊かさも入ってきます。あなたにも想像できるはずですよ。

「お金がない」と思って、お金が減ることとか、現状維持ばかり気にすると、得られるものが少なくなりお金も豊かさも手に入らなくなってしまう。

あなたがお金が自分に流れてくるようにして、育児放棄思考を放棄し、お金を使って価値を受け取るというマインドになってくださいね!

 

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大田

初めまして。ダウン症の家族に向けて人生、楽に楽しく生きる現実的な方法をお伝えしています。コーチングで時間とお金の両方を手に入れて豊かさを実感してほしいです。興味があれば他の記事も覗いていってくださいね。

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