マインドセット

小さなクレームを言う習慣をつけて生活貧乏から抜け出す方法

 

最近クレームをつけたことはありますか?笑

といっても自分ではどこまで言うとクレームかなんて分かりづらいものですよね、、、でも実は、クレームをつけることはとっても大事なことなんです。

クレームをつけることで私たちのマインドは一気に変わり、スコトーマ(見えていなかった情報)が外れるのです。あなたはもしかしたらクレーム=悪いことだと思っていたかもしれませんが、私は「どんどんクレームをつけましょう!」と言いたいと思います。

私は、日本人はあまりにもクレームをつけないと思います。ダウン症のことでトラブルになっても自分のほうが悪いと勝手に思いこんでしまう人もいます。日本人は何かあっても泣き寝入りしたり、控えめになったりしてしまうので、それが正しいこと、協調していること思い込んでしまっています。

思い当たるふしがありませんか?思い出してみてください。

それで、なぜクレームをつけないかというと、クレーム=悪という刷り込みがあるなんです。

テレビや雑誌などのマスコミでは、異常なクレーマーやモンスターペアレントを「嫌ですね」「空気が読めていない」という評価とともに取り上げています。また、「和をもって尊しとなす」などの道徳も大きく影響していると思います。

ただ、そうやって日々「文句を言わずに、従順になる」ことがよしとされているために、クレームをつける人は「大人じゃない」という扱いを受けてしまいます。

ではクレーマーがいなくなると得をするのはだれでしょうか?

それは、企業と政府です。

企業はクレーマーがいなければ、同じ値段でも商品の品質を落として売ることができ、また不良品の回収騒ぎが起きなくなります。クレーマーがいなければ企業は儲かるのです。

また政府にとっては増税や理不尽な政策をしても従順な国民が従ってくれれば楽に自分たちの利益を追求できます。政府がすぐに「国民一丸となって」などと言うのは、反論を許さない空気を作るためなのです。

また、環境問題や、人権問題を声高らかに言っている人も同じです。できてる人と出来ない人を分断して競争させたり、問題を大きくして解決させるためにコストをかけさしたりして自分が有利にたとうとしているのですね。

こうした大きなフレームで、「従順になること」「文句を言わなくなること」が仕掛けられています。

これは大問題で、ダウン症の親にも大きな影響を与えてしまします。生きづらくなります。自治体、国、政府の言うことを真に受けて、はいはいわかりました。なんて言っているとどんどん貧乏になるし、子供に本当に与えてあげる教育やお金も手にはいりません。

それどころか、健常者と障害者を分離し、差別感情を引き起こさせます。そして、それを仲介する目的で、自治体や国が私達をコントロールしようとしているのですね。

すると、生活コストばかりかかって貧乏になり、ダウン症の子供と豊かな楽しい生活なんて出来なくなります。

従順になるフレームの中にいると、自分の意見を言えなくなり、エフィカシーはどんどん下がっていきます。日本人には、従順になるフレームを刷り込まれている人が多いのです。

だからこそ、クレームをつけることで、大きくマインドを変えることが出来るのですね。

まずクレームをつけるとエフィカシーが上がります。それは自分が何をしても何も変わらない、という信念が壊れるから。

不当なことに対してきちんとクレームをつけることで、クレームをつけられた人は対応してくれます(というか対応するまでクレームをつけます)。そうすれば、自分は無力じゃなんだ、ということがわかるのです。

またクレームをつけるとスコトーマ(見えていなかった情報)が外れます。

なぜなら大きくコンフォートゾーンがずれるからです。クレームをつけない人にとって、クレームをつけることは大きな態度の変化になりますから、それによってコンフォートゾーンが変わります。とてもすっきりした感覚を得られるかもしれません。

もちろん、正当なことにクレームをつけるのは間違っていますし、ひどいです。

だた、「それって本当に正当なの?」ということは疑ってみたほうがいいでしょう。道徳や倫理の皮をかぶって、おかしなことを言ってくる人もいます。まずは本当か?と疑うことで、不当な要求に気づくことが出来ます。

ニュースを見て、すべての情報が本当ぽくみえますが、ニュースは誰かが意図的に偏向しており、ニュースを作った人がそう解釈してほしい方向に伝えられています。トマトの値段が高くなって主婦が困っているとニュースで言われていても、農家の人は良いものは高く売りたいわけです。誰の意見かによって伝え方が変わってきます。

まずは小さなことでいいので、クレームを付けてください。

飲食店で料理が出てくるのが遅かったら、「遅いけど、、」と言いましょう。また、料理が冷めていたら、「冷めていて、温かい美味しいものを食べたい」と言ってみるのです。

そうやって、どんどんクレームを付けて言ってください。慣れてきたら、より言いにくいことにもクレームをつけていきましょう。たとえば、会社で上司にサービス残業を強要されそうになったら、「無理です。不当なのでそれはできません。」と言います。

私もクレームをちゃんと言うようにしています。ブログやSNSでも言いますし、良くわからない勧誘の電話や◯◯電気や地区センターでも言います。おかしなことやテキトーなことを言ってくるからです。自分には凄く謎に感じるからです。謎すぎて後で何が起きるのか怖い。一体このまま言いなりになると、どんな不利益で不幸なことが起きるのか心配。子供のことならなおさらなので、すごく聞き返したり、クレームして説明してもらったり、対応を改善してもらいます。

こうやってちょっとずつでもマインドを変化させていってください。

それに、クレームをつけることは無駄なように思えて結構効果があります。日々不当なことに文句を言うことで、社会も良くなっていきます。

間違ったことに、「間違っている」といえば、みんな案外聞いてくれます。明日にでも、早速クレームをつけてマインドを変化させてみましょう。最初は少し勇気がいりますが、子供のため、自分の毎日をスッキリと良くするため!と思っていれば余裕で出来ますよ。

 

 

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大田

初めまして。ダウン症の家族に向けて人生、楽に楽しく生きる現実的な方法をお伝えしています。コーチングで時間とお金の両方を手に入れて豊かさを実感してほしいです。興味があれば他の記事も覗いていってくださいね。

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