ダウン症の子育て

ダウン症の親はどのような理想のママ像がありますか?

 

あなたはどんなママになりたいですか?

育児をしていく上で、どのような親になりたいかというイメージを持つことは大切なことです。

そのゴールのイメージに合わせてどんな育児をするのか、どのような未来が来て欲しいかといったことのライフスタイルが決まります。

なのでまず自分がやりたいことや、理想の未来のイメージを持ちましょう。

しかし、そもそも理想のイメージを持っていなかったり、育児をやっていても理想とずれてきてるなと思っているかもしれませんね。

そうすると、ダウン症の子育てもますます苦しくなってくるでしょう。

自分がやりたいことをしながら、お金を稼いだり、子供の将来のストレスから自由になるためにはゴールを持って、そのイメージを確かにしていくのがよいですね。

でもどうやったらそのような理想のママ像をみつけられると思いますか?

 

人と比較せずにゴールから行動してみる

ダウン症の子を上手く育てたい!自分も楽になりたい、時間がほしいとおもったら子供のことも自分のことも好きにならないと無理です。

なぜなら、子育てや自分に興味がないのに、理想を持ち続けるのは難しいからです。

やりたいことじゃないとどのみち続かなかったり、どこかで心理的なブレーキがかかってしまうので、まず子供とどんなことがやりたいかどうかを考えることです。

もちろん、ママは子供のことが大好きです。しかし育児はやりたくても、

「自分がやりたいことは何か」はそれと同じくらい重要です。

自分がやりたくないことをしていると、育児も嫌になってしまいます。なので、凄いママであっても自分がどんなことをしたいのか、どんな未来になるのか、というゴールが必要です。

ダウン症の子で悩んで人生を楽しめない人は、自分が何をやりたいかが見えていなかったり、やりたいこととずれたことを一生懸命しています。

例えば療育のために、なんとなく本に書いてあった良さそうなことをしたりすることです。そうすると、自分がやりたいこともできなくなくなったり、人生のワクワクが止まったりしてしまうのですね。

ということは、子供と一緒にやりたいことから逆算することが大切です。

一緒にプールに行きたいならどうすれば水になれるのか、山登りにいきたいなら何キロ歩けるようになれば良いのか調べたり、訓練方法を探したりできます。

なにか上手くいっていないとモヤモヤ感じるママは、上手くいっている人の真似をしようとしますが形だけ真似できても上手くいくわけではないのですね。

なんでもやっていいと考えていると、本当にやりたいことからずれていってしまうのです。

その結果、みんな◯◯教室や◯◯式といった同じようなことをやっています。

本当にやる必要があるのは、まず自分にやりたいことは何かということを伝えることです。

疲れたり、やりたくもない事を周りの人に言っていると本当にやりたくないことをモクモクとやってしまいます。気をつけてくださいね。

ゴールから考えて、今必要なことをしましょう!

 

罪悪感を放り捨ててどんなママになりたいか考える

将来どんなママになるかを考える上で

「どんな未来の自分に会いたいか」

をイメージしてください。

愛が溢れていてキラキラした自分と思う人も多いでしょうが、それでもどんな感じかもう少し詳細なイメージが出来るはずです。

そのイメージの中で、何に悩んでいるか、どんな希望や願望を持っているかを見てください。そうすると、共通するものがわかるはずです。

それはあなたがどんなママになりたいかを表しています。

それはお金のことであったり、周りの親との人間関係かもしれません。良い面ばかりではないはずです。

イメージの中では離れていっている人もいるかもしれません。私も、関わりたくない人は距離をとるようにしています。そういった意識付けが出来れば無理に話す必要もないと分かります。

お金も沢山預金にはいっているかもしれませんよね?毎月会社のお給料以外に5万でも入金があれば精神的にも楽になるし、それが子供に凄く役立っているかもしれません。

育児に追われず、自由な時間ができてリラックスした日常をおくれているかもしれません。

ここで罪悪感を感じる人もいると思います。

自分だけ楽してはいけない、お金を沢山手に入れてはおかしい、困っている人は助けなければいけない、と思うからです。

しかし、結局子供は子供の都合で動いているし、あなたはそう思っても、周りは周りの都合で動いているのだからしょうがないですね。

私は自己投資を沢山してきましたが、ママでも本気で変わりたい人なら自己投資ができます。

それほど変わりたくない人は、人に聞きにいったり、学んだりすることはないかもしれません。ということは、現状の苦労が大したことない苦労だと思いこんでいるのかもしれません。

もしまだ、理想のママ像がなくて、ゴールがイメージ出来ていない人がいたら、それは、自分の理想のママ像をつくるのには、自己投資をして別の視点をもったり、考え方を知ったりする必要があります。

自分がワクワクしたり、自分が将来どんな風になって欲しいのかを第3者視線でイメージしてみましょう。

ダウン症のことで悩みがある人なら、その悩みを解決した後どうなるのか、あるいは目標を達成してどうなるのかというイメージを持ちます。

そうすれば、ダウン症の育児と同じで、ゴールから逆算して今何をしたほうがいいのか、どんなことを学ばなければいけないのか見えてくるはずです。

そのようにして、達成したいママ像を沢山作っていきましょうね。

 

自由な時間ができた後の世界とは?

ダウン症の子と豊かに暮らしたい、自立してほしいので色々付き添ってあげたいと思っていますか?

そのために家事育児以外で、自由な時間がほしいと思っている人は多いですが、時間を作って何をするのか、具体的に考えている人は少ないです。

大抵は何となく時間が欲しいと思っていたり、なんとなくお金があったらいいなと思っています。

例えば、どうしてわざわざ、ダウン症の子を自立させる必要があるかです。お金が10億あれば十分やしなえるので、自立もなにも関係ないかもしれません。夫婦ふたりと一緒に死ぬまで暮らせれば、それは子供がみんな結婚してでていくよりも、考え方によっては幸せな繋がりになるかもしれません。なにせ、今は国の政策で核家族化が促進されたので、みんな離ればられで関係が薄くなり不幸とも言えます。

よく考えて、本当に自立の理由がなければ、自由な時間はやってきません。

理想のママ像というゴールが達成するためには、それをどうしても欲しいか、ないと本当に困るかどちらかです。

なのでどうしても欲しいとか、ないと困るという未来のイメージができていることが大切です。

それをリアルに想像した時に、どう思うかです。

その未来のイメージが強くなれば、未来の側の現実を脳が選択するようになります。

しかし、未来のイメージが弱ければ、現状維持が選択されてしまうでしょう。

変われないママは、未来よりも現状の居心地が良いので変われないのです。現状を変えたい、と思ってはいても、それは自己投資をしてまで変えたいわけではありません。

パパがサラリーマンで大変でも、安定して給料がもらえる方が安心なら、それだけでメリットがあり、なんとか地域で生きていけそうと思うから変わらない。わざわざ家事育児で忙しいのに何か始めてみるとか、ママがビジネスをやってみるとか想像もつかないわけです。

その現状のイメージが入れ替わって、理想のママのイメージが選択されると現状の◯◯式とかが耐えられなくなります。それは意味がない、成果がでないことがハッキリと分かるからです。

未来のイメージの方がやりたいことで、強力になればあなたも理想のママになるのです。

 

未来の心地よさを感じてみませんか

その際、何をイメージするかというと、未来のコンフォートゾーンです。

  • どんなママになるのか
  • 子供がどうなるか
  • 日々どんな生活をしているか
  • 衣食住はどんなか
  • 収入はどれくらいか

などがコンフォートゾーンです。

注意点は、収入沢山あればいいなというコンフォートゾーンでは抽象的でイメージが明確になりません。

なので未来のコンフォートゾーンのイメージを強くするために、ゴールが達成した時の自分の状態を様々な面で想像することです。

ゴールのイメージは、今考えていることの延長線上で考えないでくださいね。

なぜなら、あなたの常識の延長線上で考えると、現状を続けていても達成すると脳が認識してしまうからなのです。

今自分が考えていることや、やっていることの延長では決して達成しないことをゴールにしましょう。そして、その時の自分の姿で心地よいコンフォートゾーンを考えるのです。

もちろん、すぐに実現したら別のことがやりたくなるかもしれませんが今自分が想像できることで良いので、やりたいことをイメージしてみましょう。

 

今回は理想のママ像についてお話しました。

ダウン症の子と自由な時間をつくったり、楽しいことを作っていくのはどうしてもやりたいことや、ないと困るくらいのゴールが必要です。そのゴールを達成するのはあなたで、それが自然と理想のママ像となっていきます。

なんとなくお金が欲しいな、と考えていても成功することはありません。

そのレベルだと、楽できそうだからといって、どんどん自分のやりたいことからずれていくのですね。

すると、◯◯塾や、◯◯センターでも上手くいかなかった、成長が感じられなかったと思ってしまいます。

なのでまず自分がどうなりたいのか、から一緒に始めてみませんか?

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