ゴール設定

ゴール設定のミスを防ぐ4つのポイント

子供と一緒に良い未来を作ろうと決めて、何か新しいことを始める方がいてくれれば嬉しいです。

そんな人はやる気に溢れていて、目がキラキラしていることが多いですが、何故か長続きしない人もいます。それ目標設定やゴール設定のやり方が間違っているからです。

ゴールの設定方法が上手く行けば、自分一人でどんどん先に進んでいけます。

また、少し躓いても、またやる気を取り戻して継続することが出来る人が多いです。

上手くゴール設定して、悩みを減らしていきましょう。

 

ゴール設定4つのポイント

4つのポイントをお伝えします。一つ一つ押さえていってみてくださいね。

ゴールが小さ過ぎる

ゴールや目標が小さい人がいます。小さいとは、自分で考えてみて頑張ればすぐに実現してしまうようなことです。

たとえば、「◯◯の資格をとる」とか「◯◯に住む」と言ったものですね。

本当のゴール設定とは現状の外側にあるものです。

それは自分の常識の範囲外のことでなければいけません。

常識の外?

そうです、ゴールは自分では想像出来ないくらいの高いものでないと効果がでません。

ではなぜ現状の外でないといけないのでしょうか。

その理由は2つです。

  • 大きなエネルギーを作り出すため
  • 自分の盲点(スコトーマと呼びます)を外すため

自分の現状と理想の未来にギャップがあるほど、沢山のエネルギーが必要になります。いきなり、ぶっとんだ理想を思いついても、「まあ、ムリムリ」となりはずです。

しかし、その理想が現実になると確信出来れば、あなたの脳はそこに近づくためにエネルギーを勝手に生み出してくれるようになります。

また、小さなゴールでは、自分が知っている範囲の情報で解決しようとするので、当たり障りのない結果に終わります。

資格の取得などがその例ではないでしょうか。資格で何か人生が変わりましたか?給料が10倍になりましたか?子供との問題が解決はなかなか難しいところです。

つまり、自分の盲点(スコトーマ)を外す事が出来ません。

見えない部分があるので成功出来ない仕組みですね。

 

ゴールがやりたいことでない

ゴールは自分がやりたいことでないといけません。

これが本当に自分のやりたいことかどうか、良くわからないという人もいます。ここが分かっていないと永遠とゴールにたどり着く事が出来ません。死ぬまで無理かもしれないです。

なので見分け方を知っておく必要がありますよね!

その方法は、

ゴールが達成したイメージをして自分が最も喜んでいたり、嬉しい気持ちになっていたり、感動していたり、幸せだな~と感じているかです。

そして、他人が自分より幸せになっていませんか?

たとえば、子供の誕生日を想像して、にプレゼントをあげるときに、子供の最高の笑顔を期待しませんか?その時は、子供の嬉しいよりあたなが嬉しいの方が上ではないですか?

自分のためでも、人のためでも自分が一番価値を感じて、幸せになるかどうかがゴールの見分け方です。

なので、やりたいゴールを今日もう一度イメージしてみましょう。

 

ゴールの主語が「わたし」ではない

ゴールは「私が~する」という文法でないといけません。

 

「私が家族と一緒に海外に住む!」

「私が富士山に登る!」

「私が事業を成功させて子供と自由な時間をつくる」

などですね。

なぜ私を主語にする必要があるのかと言うと、自分で決定することが出来るのは、「自分のことだけ」だからです。

他人のことは決定しても、その通りに動いてくれるか分かりませんし、コントロール出来ません。

もし仮に、家族や子供のことをもっと大好きになる!と思えば、家族や子供があなたをもっと好きになるような環境を自分が作り出すことが出来れば、そうなりますよ。ゴール達成です。

つまり、自分にすべてはかかっています。

 

お金や職業をゴールにしている

ゴールを具体的な「物や人」にしている人がいますが、良くないです。

なぜなら、物や人にゴールを設定しても、エネルギーを生み出せません。

たとえば、一億円稼ぎたいと思ったとします。しかし、一億円あってそれを何に使いたいかイメージしていないと、何か良い未来があるという、ただの安心で終わってしまいます。

安心や安全はあなたの本能であって、一億円のバリアーに守られている感じです。いくら未来に一億円を思い浮かべても、何が安心なのか良くわからないので脳は機能してくれません。

なので、実際にお金があって、どんな生活をしていて、車は何で、どんな人と仲良くなっていて、家族は何歳くらいで、どんな部屋で暮らしているのか。具体的にイメージしてあげてみましょう。

すると、その暮らしで何を求めているのか分かればそれがゴールになります。

人や人物をゴールにしても同じですよね。

人気youtuberや公演家、ベストセラー作家になっても、それで生活がどう変わって何が自分にとって幸せなことか具体的にイメージしてかないと、そこまで行くエネルギーが出てきません。

「山を1つ買い取って、ダウン症の子供と自然と一緒に仙人のように豊かに暮らす」

でも良いかもしれませんね!

自分はどうなれば良いのかをイメージしてみましょう。

 

まとめ

今回は、ゴール設定のミスを防ぐ4つのポイントについてお話しました。

まとめると

  • ゴールが小さ過ぎる
  • ゴールがやりたいことでない
  • ゴールの主語が「わたし」ではない
  • お金や職業をゴールにしている

のようになります。これら1つひとつを確認して、ゴール設定をしてくださいね。

そうすれば、なんかうまくいかなとか、やりたいことが続かないなどのミスを防ぐ事が出来ますよ。

4つのポイントを意識して、自分に取って嬉しい楽しい未来を作ってくださいね。

 

-ゴール設定

© 2020 ダウン症の親のためのニコニココーチング Powered by AFFINGER5