目標設定 脳科学

ダウン症子育ての基準を尾木ママに変える

子供の障害の偏見などが気になる方は、周りの人の視線を基準に考えるのをやめて、「家族の目標」の世界を基準にしてみましょう!

周りの人の目線を基準に考えてしまうと、現状を強化することになってしまいます。現状の人間関係から考えてしまって、抽象度が下がっている人がよくいるので、そのような状態に陥らないように注意し、家族の目標の世界の視線にフォーカスするように意識してみましょう。

 

子育ての基準を変える

周りの人の視線を基準に考える、というのはどういうことかというと、現状の外側の家族の目標設定が目的であるのに、「まわりの人にどう思われたいか」ばかりにフォーカスしまっているということです。

たとえば、「子供が頭よくて、友達からちやほやされたい」などがあります。

もちろん、こうした感情が生まれることは、現状を抜け出すきっかけとしてはいいと思います。ただ、いつまでもそうでは困ります。なぜなら、現状の人間関係にフォーカスして、それを理想的にしたいということは、結局「現状の最適化」でしかないからなのですね。

現状はいくら理想的になっても、現状でしかありません。

つまり現状維持なんですね。現状維持の状態では、目標を達成することは難しいです。仮に達成できたとしても現状が続いていくだけなので、本質的に現状の不満が解消することはありません。

もし、不満な現状から抜け出して、望む未来を手に入れたいと思うなら、現状の人間関係から考えるのをやめてみましょう。簡単に言うと、何かを考えるときや、何かをやろうとするときに思いつく人の顔を、入れ替えてしまうということです。

では実際に、あなたがゴールに向かっていこうとするときや、何かやりたいことをやろうとするときに思いつく顔を確認してみてください。

・・・・・・どんな顔が浮かんできましたか?そしてその時に、

「まわりのママ友が何と言うか」
「親や親戚がどう思うか」
「会社の同僚に迷惑かける」

などのイメージばかり浮かんできたとしたら、それは家族の目標達成にとって邪魔になるので入れ替えたほうがよいでしょう。このメールを見ている方の家族の目標は、そんなところにはないはずです。

すごいママになりたい場合は、「尾木ママ」などの顔が浮かぶといいかもしれません。

家族の目標によって違うと思うので、自分の目標に当てはめて考えてみてください。

このように、思い浮かべる顔を変えていくことによって、ゴールの臨場感はどんどん高まっていくでしょう。

 

尾木ママになる!

それに、選択を間違えることも減っていくはずです。たとえば、世界的な起業家になりたいと思ったのに、「サラリーマンの友達がどう思うのか」を気にしている人を見たらどう思いますか?

なんで起業家になりたいのに、サラリーマンの意見を気にするんだ?と疑問に思いますよね、、、それと同じで、子育ての悩みを解決したいとおもっているのに、同じ悩みを抱えている人といくら雑談しても問題は解決しません。

上手に子育てしたい人が、「尾木ママなら、いいね!と言ってくれるだろう」と考えれば、「よし、マネしてみよう!」と思うでしょう。少なくとも、同じレベルの人の意見を参考にするよりは成功しそうですよね。

このように自分の子育ての基準をかえてみてくださいね、きっと新しい子育てが可能になりますよ!

 

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初めまして。次男はダウン症(21t標準)です。ダウン症の子を育てるうえで私が本当に大切だと思ったこと、実践して日常生活に役にたったことを書いています。興味があれば他の記事も覗いていってくださいね。

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