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会社のキャリアをどう扱うか

子供がダウン症だった場合、あなたの会社のキャリアをどう扱うかについてお話します。

会社のキャリアに影響したり、諦めないといけないと考えているかもしれません。

育児のサポートで残業が出来ない、欠勤が多くなるなどの理由で、会社でキャリアを積むのに不利な場合も現実的にあります。

しかし、障害がある子の親だけが、特別ではありません。

介護もあれば、本人自体の病気もあるでしょう。または、学歴がコンプレックスになっている人もいるかもしれません。

そして、キャリアを諦めないといけないと感じているのは、

「他人と比べる」といった考えがあるからです。

それは、会社のキャリアはいわゆる、ヒエラルキー構造なので、一部分の人しか上位の役職にはあがれませんよね。つまりいつも誰かと比較したりしているのです。

ただ経営層として力を発揮したい人は、たしかにキャリアは大切なものです。

しかし、そういう人でも、人生の環境が大きく変わり不安が大きいのであれば、状況を受け入れ、自分を変えることが必要になります。

なので、これまで会社で競い合ってきたような、他人との比較をやめて、自分に出来る目標を考えなければいけません。

変化に対応する

あなたは、これまでの人生、上手くいっていたけど、

子供が出来て、最悪の状況が変わってしまったと考えているでしょうか。

でも状況が大きく変わることは、これまでの人生でずっとそうでした。幼稚園から小学校へ進学し、学生から社会人にになるまで、ずっと大きな環境の変化に対応してきたのです。

その結果が、今のあなたです。

もし、中学生のままのコミュニケーションスキルや精神性のまま、大人になっていたら、社会の対応はずっと難しいはずです。

無理やりにでも環境が変わったので、自動的に変化してきたのですね。苦い経験や心苦しい時期が、あなたを成長させたのは間違いないでしょう。

もし、子供の障害でキャリアが不安に思うのであれば、今回も大きく成長するタイミングだし、次のステージに上るチャンスだと考えた方が良いです。

 

目標を決めること

会社の昇進も、家族の成長も、どちらもキャリアと言えます。

子供にたくさんの時間を割かなければいけない時に、それを人生全体で見ると、会社も大事だけれども、それ以上に家庭も大切だと気づくはずです。

もし、今後、会社にいる時間よりも、家族と過ごす時間の方が増えていくのだとしたら、子供や家族といる時間に最高の幸せを感じる状態を増やす方が、人生の幸福度が上がります。

なぜなら、幸福感が高いとは、幸せな気持ちを何回感じた、その回数によって決まるからです。

結構単純ですよね、でも事実なのです。

そして、幸福度を高めるために、仕事や家庭での目標を決めることが大切です。

 

キャリアに乗らないといけないと思っている

仕事でキャリアに乗らなければ、自尊心が傷つけられると思う人もいます。周りからの評価を気にしている場合もあるかもしれません。

なので、自分のキャリアが難しいと感じているのなら、自分に出来る目標を決めることです。そして、それが会社からどのように評価されるか見ることです。

それを、上司に相談したり、面談の場面で意見を聞いてみるのも良いですし、逆にキャリアに影響が無いと判断されることもあるかもしれません。

もし、意見が合わなかったら、やりたいことが出来る会社に転職してもいいのです。それは、このタイミングであなたがどう成長するか次第です。

大きな逆境があるからこそ、他人より成長し、周りより豊かな人生を送ることも可能です。

今回は、会社のキャリアをどうするかについてお話しました。

環境が激変した今、他人との比較をやめて、自分の成長にフォーカスすることで、仕事のやり方や、家庭との過ごし方が、別のものに変わっていきますよ!

 

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大田

初めまして。ダウン症の家族に向けて人生、楽に楽しく生きる現実的な方法をお伝えしています。コーチングで時間とお金の両方を手に入れて豊かさを実感してほしいです。興味があれば他の記事も覗いていってくださいね。

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